
痰塩先生のライバル登場? - 署長 (?)
2025/11/03 (Mon) 23:11:00
この手の修理は、なにが一番難しいか?それは「色合わせ」ですね。つまり塗装。
木工技術の習得は、努力すればなんとかなる(場合が多い)が、塗装は本当に難しい。人妻を「自分の色に染める」痰塩先生なら、部分塗装なんぞ、朝飯前でしょう
(知らんけど)
Re: 痰塩先生のライバル登場? - 短小(ぶなしめじ) (?)
2025/11/04 (Tue) 07:01:42
いやいや、こういうことができる人、ただただ尊敬しちゃいます。
短編ですが、この動画だけでもいくつか勉強になる点がありますね。
色合わせもそうですが、隙間を埋めた接着剤の部分には、木材のように色が染みていきませんから、これの場合、エポキシ系接着剤にあらかじめ近似色で着色したものを使っています。
また、艶。
適度の「ヤレ感」を出すのが難しいです。
これの場合半艶くらいですね。磨いちゃうとつやが出ちゃってかえって不自然になる。だから磨けない。
サテン仕上げのような塗装の部分的な修復は、艶の加減がほんと難しいです。
余談ですが、そろそろ彼女がほしいと思っていたところ、前妻から連絡があり、一晩泊っていきました(^^)v
Re: 痰塩先生のライバル登場? - 署長 (?)
2025/11/04 (Tue) 07:41:23
ごちそうさまです♥