このような情報が飛び込んできた - 署長 (?)
2024/03/22 (Fri) 13:36:33
Re: このような情報が飛び込んできた - ぼん (?)
2024/03/22 (Fri) 15:52:06
え本当ですか
Re: このような情報が飛び込んできた - onasu1968 (男性)
2024/03/22 (Fri) 18:24:02
ディバイザーのホームページやXを見てみましたが、まだ公式な発表はされていないようです。
Re: このような情報が飛び込んできた - ぼん (?)
2024/03/22 (Fri) 19:42:11
落ち着かないです
Re: このような情報が飛び込んできた - onasu1968 (男性)
2024/03/24 (Sun) 18:15:01
https://www.deviser.co.jp/information/307119
残念です。
Re: このような情報が飛び込んできた - ぼん (?)
2024/03/24 (Sun) 18:55:05
すいません なにも言えません
Re: このような情報が飛び込んできた - 署長 (?)
2024/03/24 (Sun) 19:22:52
昨年8月に癌が発覚し、治療に専念するために有限会社飛鳥を勇退し、約8か月間闘病を続けてまいりました。
当初主治医からは余命2ヶ月の宣告を受けておりましたが、余命宣告の時期を過ぎた後でも体調が良いときには百瀬は度々工場と事務所に顔を出し
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署長は、百瀬さんの「癌」に関してワクチン接種が原因だろうと、ずっと推測してました。
繰り返しますがコロナワクチン接種による「癌」が異様に増えている。
厚労省や「そのお先棒担ぎ」のようなヤブ医者連中は、ワクチンと癌の関係性を全否定しているが。
コロナワクチンのメカニズムを理解しておれば「癌」が増えることは、素人であっても理解できる。
署長は「実際」百瀬さんと会って握手も交わし、会話もしています。
この動画は2022年
実際、会ったことが有る人なら、百瀬さんがどんなに元気だったか皆、知っている。
署長も実際に百瀬さんと談笑し、とにかく「お元気」であることを確認していた。
元気なんだよ、まじで。
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百瀬さんと談笑したあと、ディバイザー社の社員(署長がディバイザー社に問い合わせすると、いつも対応してくれていたスタッフさん)と署長は雑談した。スタッフいわく「百瀬さんは実は毎月、かかりつけ医の健康診断を受けてましてね。いつまでも長生きしてアコースティックギターを作りたいから、健康でいたいんだよ、と百瀬さんは言うのです。毎月、健康診断しているんですよ、笑」と。
勿論、百瀬さん80歳だから「癌」になる可能性はあるよ、ある。
が「今は」コロナワクチンとの関係から、癌を疑わないといけない時代になってしまったんだ。
署長は、百瀬さん「癌」と聞いて、ワクチン接種したんだろうなと確信していた。
健康に人一倍、気を使っていたから確実にワクチン接種しちまうだろうと諦めてもいた。
この署長の書き込みを観て「ワクチンと癌の因果関係を証明できるのか?」と喚く馬鹿も、居るだろう。
まあ、ワクチンと癌の因果関係は「ない」と思うなら、8回でも9回でも接種してこいよ。
百瀬さん、残念。
百瀬さんは、もっともっと長生きしなければいけない人だったのに。
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HEADWAYのアコースティックギターは「硬質な音色」と表現される。
でも、ディバイザー社の中では実は、百瀬さんが作るアコースティックギターの音色は「優しい音がする」とも言われていた。
若手の安井さんらが実力を付け、新世代のHEADWAYサウンドが擡頭してきた。
彼ら若手が作る音こそ「硬質」なサウンド。
百瀬さんは若手職人らが生み出すサウンドに大いに刺激を受けたという。
そして若手職人たちに「それ、どーやって作っているの?教えて」と頼みに行ったのだという(笑)
驚いたのは若手たちの方だった。
最近の百瀬さんのアコースティックギターの音色は「また、一味、違う」とも言われるようになった背景は、それでした。
ディバイザー社のスタッフは「百瀬さんは、たとえ相手が年下の若い職人であっても、優れた部分があると思えば、教えてといえる人でした」と。
合掌
Re: このような情報が飛び込んできた - 署長 (?)
2024/03/24 (Sun) 19:37:02
合掌
https://web.archive.org/web/20240324102657/https://www.deviser.co.jp/information/307119
Re: このような情報が飛び込んできた - 署長 (?)
2024/03/24 (Sun) 20:33:24
署長が、ディバイザー社を訪問したとき
年末で、ディバイザー社は飛鳥工場の製造も年内終了という状態だった。
百瀬さんはShowルームで珈琲を飲み、休憩中だった。そこに署長が入室。驚いた百瀬さんは立ち上がり、別室へ移動しようとしたのだが、「遠慮せず、どうぞおやすみください」と署長は声を掛けた。百瀬さんは、にっこり笑い、着席。
飛鳥工場が誕生する「前」の時代に製造されたオールローズウッドのHEADWAYを署長は持ち込み「調整」をお願いした。百瀬さんは「おお、これは飛鳥工場前の時代の作品ですね。もうオールローズウッドは製作してないんだよ、珍しい1本だね」と。その時、署長はオールマホガニーのHEADWAYも持参していた(笑)。そちらも調整依頼。
「百瀬さん、おすすめの1本はありますか?」と訊くと、「ちょっと待っていて」と。そして完成したばかりの単板仕様でサイドとバックはハカランダという1本を「これ、弾いてみて」と手渡してくれた。蝶が羽を広げたような杢目、本当に見事なハカランダ。音色は深い透明感。
スタッフ曰く「1本300万円の特注」だったという。完成したばかりで、2週間、保存して状態を確認後に発送。
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その時、https://www.archive.deviser.co.jp/headway/atb/2019hom-115db-2
完成したばかりのHOMのⅡが保管されていてね。
ⅠとⅡの2タイプがあり。署長は「Ⅱ」の音色に魅了され、数本試奏のうちもっとも響く個体をチョイス。製造番号を控え、急いで山野楽器から注文した。ディバイザー社はメーカーだから「その場で金を払って」買うことは、不可能でしょ(笑)。ディバイザー社は「他の楽器店から問い合わせがあっても、この個体は売却済みという扱いをしますから」と。その時、ずいぶんとあれこれ、試奏させてもらった。スタッフは「これなんか、いかがですか?」とおすすめしてくれたモデルもありましたが、HOMのⅡの響きが特に素晴らしいと感じ、迷うことなくⅡを選んだ。百瀬さんには「このHOMのⅡを買うことにしました」と伝えたら、にっこり笑って。
「ギター全体のサイズは小さめに。しかし音量がダメージを受けるので深胴設計したものです」と。
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あれこれと記憶が蘇ってくる。
そして悲しい。
残念だ。
Re: このような情報が飛び込んできた - 署長 (?)
2024/03/24 (Sun) 20:49:05
https://twitter.com/robinmonotti/status/1771467133039341998
Robin Monotti
@robinmonotti
KATE MIDDLETON IS NOT THE ONLY ONE WHO GOT TURBOCANCER POST BOOSTERS:
"As an Oncologist I Am Seeing People With Stable Cancer Rapidly Relapse After a C19 Booster"
Angus Dalgleish, Professor of Oncology at St. Georges Hospital Medical School London.
ロビン・モノッティ
@ロビンモノッティ
ブースター投与後にターボがんになったのはケイト・ミドルトンだけではありません。「腫瘍学者として、私は安定したがんを患っている人々がC19ブースター後に急速に再発するのを目の当たりにしています。」。アンガス・ダルグリーシュ、セント・ジョージズ病院医学校ロンドン腫瘍学教授。
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接種組は「急いで」癌保険に入れ。
掛け金の安い癌保険でも構わん。
とにかく癌保険に急いで入れ