ギター・ベースギターよろず相談受付【署】 2493870


マーティン D-45 ネック起き 2002年 ジャンク Martin

1:署長 :

2020/07/15 (Wed) 15:47:39

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b246136112


※決済方法は銀行振込みのみとさせて頂きます。 当、オークションで購入しました。購入後直ぐに、地元のギターショップ イ○ヤマさんに持ち込み診てもらったところ、『ネックはガタもなく、現状で支障なし。このまま使って頂いて大丈夫。D- 45は音の鳴りに個体差があるが、このマーチンは鳴ってるね(嬉)』との見解を頂きました(私的にもホールからの音の出の大きささと、サスティーン、クリアな1音、1音に感動です)イ○ヤマさんからネック調整を少しして頂き現在、弦高は6弦12フレットで3ミリ位ですが、弾きやすいです。マーティンD-45サウンド、一度手にしてください(今回、機材整理の為の出品です) 分かる範囲で質問にお答えします。悪い評価の目立つ方は此方へ判断で入札を取り消す場合があります。ヤマト運輸着払いです。お決まりの3Nでお願いします。 購入時の説明を下記に掲載します メーカー:Martin 型番:D-45 生産国:USA 年式:2002年 重量:2.2Kg ボディ材:スプルース/ローズウッド ネック材:マホガニー 指板材:エボニー ナット幅:43mm 弦高:1弦側 2.6/ 6弦側 3.4mm 弦長:644mm [動作] 音詰まり:なし ネック:ほぼストレート。※ジョイント部に亀裂があり、ネック起きあります(写真参照)。現状では音詰まりはなく、演奏は問題なく出来ます。 トラスロッド:締める方少しカタメ ペグ:正常 フレット残:8割以上 トップの浮き:特に問題なし ブリッジ剥がれ:なし ※現状演奏特に問題なく出来ますが、ジョイント部亀裂があり、ネック起きしている為、難有り商品とさせていただきます。ノークレーム・ノーリターンで宜しくお願い致します。




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1,000,000円(税 0 円)
送料 着払い 配送方法の詳細



http://www.igs.sakura.ne.jp/
2:変態ジミおじさん :

2020/07/15 (Wed) 18:02:55

またコイツか!以前おちょくってやったらBL扱い

ネック真っすぐ弦高3.4mm、ネック起き=外れます

ヤフオクでD-45に目がくらんで落札したらカスだった!

今度は自分が売り逃げをしようと何度も企むが誰ひとり

相手にしてくれない・・・当然だろ!ボケ!

勝手に名前を使われた店はいい迷惑だよ!客に向かって

「このMaratin D-45は糞ですよ!ウンコ!」

って本音を言うか?お世辞を履き違えるな!バカ!
3:変態ジミおじさん :

2020/07/16 (Thu) 01:18:46

このリペアSHOPの記事を読んだんだけどサ・・・

フロイドローズ上ナットのカ所でボッキリ折れてるのなら
補強材を接着した後で再度デカい穴を開け直すのは感心
しませんでぷ またやっちゃいますよ!

穴を貫通させずに上からビスで締め付ける「上締めタイプ」
の上ナットに変更すべきでしたね。お客さんもお金に糸目
を付け無い方みたいだから

それにしてもはた迷惑な奴!ネック起きしてるMaratinを
『ネックはガタもなく、現状で支障なし。このまま使って
頂いて大丈夫。D- 45は音の鳴りに個体差があるが、この
マーチンは鳴ってるね(嬉)』などどぬかしやがる!

ガタがあるからネック起きだろ!ボケ!ざまあ見ろ!

http://www.igs.sakura.ne.jp/2018repair/2018KillerS.html
4:変態ジミおじさん :

2020/07/16 (Thu) 01:25:27

写真忘れた
5:署長 :

2020/07/16 (Thu) 01:45:45

それにしてもMaratinの『バインディング剥がれ』も、これ非常に深刻です。


署長、随分と古いHEADWAYも所有してきましたけどバインディング剥がれ?した記憶がありません。他のメーカーであってもMaratinほど簡単にバインディング剥がれ事故は発生させません。


とにかくMaratinのバインディング剥がれは『Maratinの名物?』というか、アコースティックギター業界の風物詩になりつつある。


たかがバインディング剥がれというな

修理費は、びっくりするほど高額なんだぞ

http://www.igs.sakura.ne.jp/2018repair/2018D28GE.html


仮にバインディングをすべて剥がしてサラピンの状態からまきなおしたいなんて言い出したら?


ネックリセットしなければいけない(そんなこと、できないだろ?)


ってことは、途中で切って寸法合わせて接着しなおすしか、打つ手がないってことだよね。

ロンドン在住の奥村さんも発言しているけども、アコースティックギター製造で地味だけど非常に難しい作業はバインディング作業だと指摘している。



Maratinはつまり『めちゃくちゃ』下手くそだってことさ。

6:変態ジミおじさん :

2020/07/16 (Thu) 02:39:19

来年あたり別なところが剥がれるかもしれません、
毎年毎年一カ所づつ・・・毎度ありがとうございます・・・。





いや~ 実に皮肉たっぷりのコメントですね
7:署長 :

2020/07/16 (Thu) 14:16:07

Maratinって、リペアマン思いのメーカーなんです


今、業界は不況。

関連産業のリペアマンも不況


新しい需要を、いかにして掘り起こすか?

ギターを買ってもらえば良いわけです

だからMaratinは、ネックがすぐに外れるモデルを量産し、新規需要を掘り起こす。画期的なビジネスモデルであり、不況対策です



かつ自社が儲かるだけでなく、関連産業であるリペアマンにもご飯が食べられるよう配慮する『思いやりに溢れたメーカー』



それが『世界』のMaratinなのです


Maratin慢性


8:変態ジミおじさん :

2020/07/17 (Fri) 22:16:12

弦高3.4mmで弾きやすいアコギなんて

人生で一度もお目にかかった事が無いね!

3F以上は押さえないんでしょうね
9:署長 :

2020/07/17 (Fri) 22:54:07

3F以上は押さえないんでしょうね



まさに田窪芯ですね


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