投稿者削除 - (削除) (女性)
2020/07/07 (Tue) 20:40:34
(投稿者により削除されました)
Re: あ・あ・アリアちゃん♡ 穴は何処?^^” - 署長 (?)
2020/07/07 (Tue) 21:08:52
痔、、痔、、、、jimiさん
そ、、、それホントなんですか、、、、。ちょっと信じがたい仕様ですよね。Sヤイリ方式なんでしょうか?
Re: あ・あ・アリアちゃん♡ 穴は何処?^^” - ukurekitty (?)
2020/07/07 (Tue) 21:26:10
エレキ・ウッドベース、こんな所にストラト/舟形ジャック
何故か、うまく挿入出来ない...zunzuk井υ
コイツもアリア
Re: あ・あ・アリアちゃん♡ 穴は何処?^^” - ボンボンバカボン (?)
2020/07/08 (Wed) 08:10:26
ロッドはどこに!
アリア―困ったあ
Re: あ・あ・アリアちゃん♡ 穴は何処?^^” - 署長 (?)
2020/07/08 (Wed) 08:20:17
https://www.digimart.net/cat2/shop4958/DS03624942/
Aria Dreadnought D-40
商品の説明
ジャパン・ビンテージ・フリークの間では一定の評価を受ける70年代アリア・ドレッドノート。今回入荷はクラシック・ギターでは有名な松岡良治工房にて作成されたD-40。しっかりとした作りと、思いの外ラウドに鳴るサウンドは、お値段以上の価値ある1本です!スプルースTOP、ローズウッドSIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、43mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。ペグはオリジナルのグローバーUSA、トラスロッド無しという仕様で、比較的初期のものと思われます。オール合板ボディーとは言え、長年使い込まれてきた事により、合板なりにボディーが良く乾き、音に良く反応しています。フラット・ピックで搔き鳴らせば、合板らしいエッジの立った攻撃的でラウドなサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても、サスティーン感も充分に有り、オールマイティーに使えるサウンド!高級ギターのような繊細で美しい音色とは言えませんが、いかにも昭和の日本のギター!ってサウンドですので、昭和のフォーク・ソングなんかには意外にマッチするサウンドかと思います。
楽器のコンディションは、それなりのキズや使用感、経年感は有りますが、一般的な70年代の日本製のギターとして考えれば、まずまず綺麗な方じゃないかと思います。トップには打痕やピッキング・キズ多数、SIDE&BACKやネック裏にもすり傷や打痕は散見出来ますが、この年代の楽器として見て、特に気になるような箇所は無いかと思います。
ネック・コンディションは、厳密に言うと極僅かに順反り気味ですが、現状演奏上で特に支障はなく、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.1mm程度と、近年流行りの弦高まで下げることが出来ていますので、ネック・コンディション、プレイヤビリティー共に充分良好なコンディションと言えるでしょう。サドルにはもう殆んど余裕は有りませんが、現状でも昭和の楽器としては充分弾き易いセッティングです。フレットは所々減りが見られ、一番減っている箇所でオリジナルの6割程度の高さが残っています。リーズナブルで弾き易く、ガッツあるサウンドをお探しの方にオススメの1本です!ケースはペラのソフト・ケースが付属します。
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【トラスロッド無しという仕様で、比較的初期のものと思われます】
↑
どうやら、トラスロッドそのものがない仕様が存在しているんですね
知らなかったなあ。
Re: あ・あ・アリアちゃん♡ 穴は何処?^^” - 署長 (?)
2020/07/08 (Wed) 08:24:43
jimiさん、こんな情報も
↓
https://www.mercari.com/jp/items/m32882489874/
この個体のトラスロッド調整は
ナット下に有ります。
穴に鉄棒を差し込み左右に回転させます。
ブルーベルのヴィンテージ物と
同じ構造です
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署長のブルーBellもナットを外すと、ナット下にトラスロッド穴が出てきますよ。