東海楽器製造のアコースティックギター - 署長 (?)
2020/07/06 (Mon) 16:26:47
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13227966548
田窪芯が、無知を曝け出してますな
↓
Kub珍子SmartAss=田窪芯
2020/7/610:35:56
まぁ直るけどその価値は無いでしょう。
例え単板としてもネックの調整や劣化によるブレーシングの剥がれ
サドルやナットを新調したらギターより高くなるでしょう。
典型的に白濁も出て全体にぼやけてる塗装なので状態はあまり良く無いと思えるのでね。
もし気に入ってるならそのまま弾いた方が良いと思います。
理想は全部セットアップをしてもらい直す事ですけど$$$$$$がかかるので
それなりの価値がなければ新品買った方が安く弾きやすいギターを調達出来ると思います。
Kub珍子SmartAss
020/7/612:52:21
>お金に余裕あればリペアしてもと思いますが、、
個人的には直しません。
もし弾ける状態なら。
40年前のギターでもし貴方が新品で購入して気に入ってて
価値観なしで直すなら理解できますけどね。
なんか高額で取引されてるとか言う人が居ますけど実際には当時の値段より高く売れる事は少ないしまして修理の後があるギターなど価値など
無いと思ってください。
私自身80年の限定のCEー800を所有してたのでね。
所詮Martinのコピーでありそれ以下でしか無いのです。
まぁ私も初めてMartinを手に入れるまではCat's eye の方が良いギターと信じてた事も確かですけどね。
********
比較動画を見れば一目瞭然だけども、東海楽器製造のキャッツアイの音が素晴らしい(というよりは、Maratinの音が鈍すぎる。改めてMaratinは、鳴らないねえ)
Re: 東海楽器製造のアコースティックギター - 署長 (?)
2020/07/06 (Mon) 16:30:00
Martin D-41 1979 & Headway HD-208 1979 弾き比べ
Maratinの音の【酷さ】を体感してもらいたい。
いかに【鳴らない】ギターメーカーであるか。
Re: 東海楽器製造のアコースティックギター - 変態ジミおじさん (女性)
2020/07/06 (Mon) 16:58:27
田窪芯
私自身80年の限定のCEー800を所有してたのでね。
所詮Martinのコピーでありそれ以下でしか無いのです。
↑
出た!
またまた、その場つくろいの「・・・所有してた」
田窪芯はウソばっかりですね!
本当に所有していたのならば過去7年?8年?に及ぶ
ギタべカテでCE-800の話をしてるはず。嘘つきです!
コイツは楽器店で触ったに過ぎない!
Re: 東海楽器製造のアコースティックギター - 変態ジミおじさん (女性)
2020/07/06 (Mon) 17:07:06
Martin D-41 1979 & Headway HD-208 1979 比較
↑
それ100人に聞いても100対0でHeadwayに軍配
そこまで差をつけられると41は手元に残しておきたく
無いです。昔の自慢話ばっかりする哀れなヨボヨボ老人を
連想してしまいます。時代に追いつかない音なんですよ。
Maratinのアコギはサステンは有るのですが「うねる」、
そして音が遅れて出てきます。致命傷はコードストローク
の音が弱くて散漫バコンバコンしてるでしょ
Re: 東海楽器製造のアコースティックギター - 署長 (?)
2020/07/06 (Mon) 17:16:32
コイツは楽器店で触ったに過ぎない!
↑
触ったのはギターではなく女の尻を触り、現行犯逮捕されているのです。
それにしても田窪芯はPhilippines在住時代にMORRIS72本を所有していただの、本当に口からでまかせ、嘘80000000000000000000000。やはり人格障害です。
Re: 東海楽器製造のアコースティックギター - ボンボンバカボン (?)
2020/07/06 (Mon) 21:12:45
本物のマーチンファンなら
キャッツアイを否定できないはずなのでつ
トーカイは、マーチンの日本における公式指定リペア窓口でちた
リペア業務開始に先だち
トーカイの職人たちは、マーチンの米工場にて
マーチンの技術を叩きこまれました
マーチンの技術を身に着けた
職人は、オリジナルブランド キャッツアイを立ち上げる時に
コンセプトとしてあげたのが
マーチンのデッドコピーではなく
マーチンの技術の上に、日本の精密さ、繊細さを加えた
ジャパンオリジナルの「発展形」を目指しました
またマーチン正規ラインの廉価機種の製造までまかされてました
トーカイは
マーチンの「DNA」を受け継いだ
いわば
「はとこ」「従妹」のような存在なのです
マーチンのトーカイへの信頼は
シグマの製造にも見られまつ
キャッツアイを否定することは
70年代ピークにあった、マーチンの制作陣が
数多い国産メーカーの中から
考えぬいて
トーカイを選んだという、その選定眼を否定することになるのです
キャッツアイが、ダメなら
当時のマーチンのスタッフの目が狂っていたということになりまつ
キャッツアイとマーチンの歴史的ないきさつをしってる
マトモな真のマーチンファンは
あのような
軽率な発言はできないのでつ