田窪芯の無知が止まらない - 署長 (?)
2019/12/14 (Sat) 12:31:52
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14217434979
wai********さん2019/12/1308:57:27
弦楽器の純反りは楽器の宿命と思います。通常湿度が高いと逆反りになることを考えると、湿度の高い日本はむしろ弦楽器には良い環境ではないのでしょうか?
ところが鳴りの良いオールド楽器はカリフォルニアをはじめとする米国から出てきますよね?米国はギター人口や本数も圧倒的に多いと思うのですが、保管する場所としては乾燥が激しい気候で本来弦楽器を保管する場所としていは好まれない地域なのではないでしょうか?
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オオカミの復活驚くべき6つの変化さん 2019/12/1313:06:08
>アメリカやカリフォルニアも広いですけど、日本ほど極端な湿度の変化はありません。
多くの人はそう思ってるみたいですけど
実際そんな事無いですよ。アメリカは遥かに日本より大きいのでね。
NYにしても冬は青森並みに寒いし夏は東京並みに暑いし湿度も高いしね。
フロリダにしても湿度は日本以上に高いしね。
1番の違いは室内でしょう。セントラルエアコン、ヒーティングが整ってるし
湿度機、加湿器なども当たり前に使用してますからね。
某マスタービルダー曰く
>「人が快適だと思える湿度や温度」がギターにとっても理想的な環境です。夏の蒸し暑さに耐えるような環境では、ギターに湿気が入ってしまい、トップの盛り上がりが大きくなってしまいます。逆に肌がカサカサになるような肌寒く乾燥した環境では、ギターの水分がなくなっていき、トップがへこんでしまいます。
リビングルームは人がいることが多いので、空調によって温度や湿度が快適に保たれます。このような場所を選んでスタンドに立てていただくのが、ギターにとっては最も理想的だと言えるでしょう。
>リビングルームは人がいることが多いので
これは余計ですけど空調によって温度や湿度が快適に保たれてる場所に置いてある人が少ないのでしょう。
まぁ日本の楽器屋に並んでる中古のアコギをみると状態の良いギターは少ないですね。
まぁ日本のギター作りにしても要は
>一番大事なのは「丈夫」なこと。
なので日本の室内環境を考えて作られてるのでしょうね。
↑
田窪芯ちゃんへ
【能書き】は、ほどほどに
それより【リフレット】しましょうね、急いで。
この状態だと演奏上での音程確保にも異常が発生してますし、指板に傷が生じ兼ねませんよ?
それから弦も交換しましょうね。
買うお金が足りないのらサウンドハウスのオリジナルなアコースティックギター弦300円以下もありますから。
Re: 田窪芯の無知が止まらない - 変態ジミおじさん (?)
2019/12/14 (Sat) 12:52:53
拾い情報しか挙げられない田窪糞真ですから
Re: 田窪芯の無知が止まらない - 署長 (男性)
2019/12/14 (Sat) 14:31:02
まぁ日本のギター作りにしても要は
>一番大事なのは「丈夫」なこと。
なので日本の室内環境を考えて作られてるのでしょうね。
↑
田窪芯は、究極の『愚か者』ですよ。無知なんだから『口を閉じておれば』それで済む話し。でも、生来の『なんでも』口を突っ込まないと気がすまない『目立ちたがり屋』な薄っぺら人格が災いして、騒動を繰り返す。
jimiさん。
田窪芯は『人格障害』だと署長は確信してましてね。三途はアスペルガーでしょうし、ネット上での振る舞いであっても現実社会での振る舞いが、ネット上でも滲み出てくるものです。自称通関士(署長は、あのA呆は痛感士だと思ってますけど)のアンズの、あの鈍い思考能力も、あれで社長業だってんだから『多分、一人社長だろ』と。あれで部下がおれば、部下が気の毒。
*
HEADWAYの安井さんらのコメントを引用して『日本製アコースティック ギターは作りが頑丈=それだけが取り柄』と主張したいわけです、田窪芯は。
爆笑しますね
米国のCollingsは、じゃあなんで『ボルトジョイント』にしたか?
ビルCollingsは、Martinのリペアに取り組み、Martinのあまりの加工の杜撰さと『すぐに壊れて』使い物にならなくなる現状を見て『MartinにDOVETAILジョイントは無理だろう』と思っていたと。
DOVETAILジョイントほどの加工精度は要求されないが、しかし頑丈で、ネック元起きなどのトラブルが発生してもすぐに修理して演奏家にお返しできる『から』、ビルはボルトジョイントを採用したのだとコメントしてます。『少量のみ生産し、しかも熟練工が揃っている工房であれば、DOVETAILジョイントは可能だけど、Martinのような大量生産をするメーカーにDOVETAILジョイントは、ふさわしい工法ではないんだと思ってます』とビル
署長も痴恵袋で多くの『A呆』を眺めてきましたけど、田窪芯のような『致命的』なA呆はちょっと経験がありませんね。
Re: 田窪芯の無知が止まらない - ukurekitty◆mHqJ7otKZM (?)
2019/12/14 (Sat) 16:59:04
こちらは大風呂敷『意外に良い●』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12217009727
「永住組ですのね。。」
倒錯...zunzuk#44
Re: 田窪芯の無知が止まらない - 署長 (男性)
2019/12/14 (Sat) 17:51:38
これですね田窪芯の『傑作選』
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オオカミの復活驚くべき6つの変化さん 2019/12/300:54:37
日本からのツアーは無いでしょう。
ニューヨーク、又はペンシルベニア、ニュージャージー等に行きそれからレンタカーでいく様になりますね。NYCから90分程のドライブです。
土日祭日は休みでツアー自体はFreeです。
倉庫や木材の説明等裏方さんの職場を観覧するには$25の追加料金となります。
Martin本社ではギターの販売は行ってません。
でも現地の楽器屋でオーダーし出来たのを取りに行くことは可能です。
まぁ定価で買うより安いし
カスタムオーダーだと定価が1万ドルを超えると自分で材質をハンドピックすることが可能です。
工場でピックアップするとミュージアムとファクトリー、裏方見学が付いてきますよ。特にミュージアム見学は社長さんが直接ガイドとして説明してくれる事もあり楽しいですね。私も2度ほど社長さんに案内してもらいました。
試奏も20本ほど置いてあるます。でもいつ行っても弦を交換してない様でw
弾きたいのがある時は工場内の店舗で弦を貰って自分で変えましたけどね。
ギター好きな人には楽しめるでしょう。別にMartinとは限らずに
まぁ中にはパートのおばちゃんがと言う人がね居ますけど実際は
親子何代でMartin社で働いてるおばちゃんなんですよ。(笑)
時間が合えばお供しますよ。でも平日なので厳しいけど。
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質問者ID非公開さん2019/12/309:57:25
是非その時はお供してください(^^)
マーティン社長が案内とか夢みたいです。
人生一度きり 楽しまないととは思ってます。
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オオカミの復活驚くべき6つの変化さん2019/12/310:29:30
勿論、今まで日本からも何回か連れて行ったのでね。
社長さんは話好きで気さくなおっさんですよ。
前にも会った事が有るのですけど何となく覚えていてくれたみたいで
だから商売上手なんでしょうね。
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質問者ID非公開さん2019/12/310:48:45
羨ましい限りです。
宝物ですね(^^)
アメリカ在住なのですか?
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オオカミの復活驚くべき6つの変化さん2019/12/311:41:51
>アメリカ在住なのですか?
まぁアメリカ永住組ですのね。。
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リフレットもできないような貧乏人が?
(鼻で笑ってやるぜ)
Re: Re: 田窪芯の無知が止まらない - 変態ジミおじさん (?)
2019/12/14 (Sat) 18:00:22
二度ほど社長に案内してもらった
↑
ウンコ漏らしそうになりトイレの場所を
たまたま近くに居た社長に教えてもらっただけ(;^ω^)爆笑
Re: 田窪芯の無知が止まらない - 署長 (?)
2019/12/14 (Sat) 22:18:41
たまたま近くに居た社長
↑
多分『独り社長』のアンズですよ、それ