ギター・ベースギターよろず相談受付【署】
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Headway HOC-Kingfisher NEW Demo by Shohei Yamaki
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1:署長
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2019/12/10 (Tue) 12:12:53
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Headway HOC-Kingfisher NEW Demo by Shohei Yamaki
https://youtu.be/7ZUbrKbw0BU
輸入シリーズです(最終調整は松本市にて)
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2:署長
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2019/12/10 (Tue) 12:26:07
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https://youtu.be/fAWPBbGsJ5s
【第9回】ドルフィン ラジヲな時間 2019年1月 - ゲスト わたなべゆう
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3:署長
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2019/12/10 (Tue) 16:13:32
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ゲージ違いの弦が同梱されていたのを話したら交換でなく追加として対応してくれました。ありがとうございました(^^
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jimiさん、今ね?当板は【弦】で盛り上がっているんですよ。弦の話題が続きますねえ、、、爆
実は竹さんがサウンドハウスにてFERNANDES弦(エレキ)が3Pで480円販売されていると気が付いて。
【おーい3P だぞ】という掛け声に当板の皆さんが大集合。
署長も3Pが大好きなので、息を切らして駆けつけてみると?
なーんと品切れ。2か月待ちの状況
しかし我慢できなくなったおナス殿は【先走り汁】を垂らしながら池袋など奔走してくださるも、ニャンと、東京都内も在庫切れ。さらにネット検索するも、見つからずと。
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ところが北海道のZUKUさんは、ちゃっかりと通販購入していたのだという。
その勝ち誇った【雄たけび】投稿が投下され、みなさん撃沈され。
苦笑
ーーーーー
署長、ちょいと尼sonの覗き見
すると弦は最低価格でも480円前後ですね。つまりは1セット500前後が最低販売価格。
格安弦って、基本、消滅したのかもしれませんよ。
サウンドハウスのオリジナル弦が、現状、一番安価なんだろうと思います。
それでも1セット280円程度ですから3Pになれば600円前後。
FERNANDES弦の480円が、いかに驚異的かというお話。
FERNANDES弦というと、皆さん【厨房?】の頃の御用達だったようで1弦が2本入りでお買い得だったという【三丁目の夕日】コメントが圧倒的でしたねえ(遠い目)
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ところでjimiさん
jimiさんが留守中、田窪芯が大暴れしていたことはお伝えしましたけど田窪芯自ら墓穴を掘る写真を投稿しちゃいました。この写真をご覧ください。田窪芯が言う【材は自らセレクトした200万円越えのMARTIN】の、実態が明らかとなった衝撃の一枚です
巻線は、破れて芯がむき出しになっており
プレーン弦は黒ずみ、フレットは【抉れ】。
田窪芯曰く【新品購入から2年で、フレットが抉れた】と怪説
一日の練習時間は【僅か】90分だそうでx2年で、ここまでフレットが抉れたのだという。
大爆
有り得ませんから
アルミでできたフレットならまだしも、通常フレットの場合、90分程度の練習で抉れません。
しかも、購入後2年で抉れたと主張
でも田窪芯は【毎日】24時間、痴恵袋にしがみついている鶏肉後期高齢者
ギターを弾いている時間が、基本、ありませんのでね。
jimiさん
田窪芯が主張している【材は自らセレクト】MARTIN話
眉唾
ぺぺぺっ
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4:署長
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2019/12/10 (Tue) 16:18:48
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wol********=いわゆる田窪芯
2019/3/1306:55:32
私はMartin custom order 000-14 F Body Shape with Italian Alpine Top and East Indian Rosewood Back and Sides golden eraで本社にて材質も自分で選んだ物を使用してます。良い経験したし勿論最高ですよ。
↑
写真をご覧ください
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5:署長
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2019/12/10 (Tue) 17:43:00
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田窪は1F2弦しか押さえられない=Amオンリーしか
弾けないんですよ!(≧∇≦)b
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署長も100%その分析に同意です
冗談抜きに同意
根拠ありますよ。
そもそも田窪芯はイントネーション設定を知りませんでした。
またTaylorの挿し込み角度を変えることになった相談に関して、田窪鶏肉後期高齢者君は【サドルはそのままでOKです】と出鱈目を吹聴。署長は、山野楽器の関係者らと定期的に談笑してますからTaylorに関していえばネックの挿し込み角度を変えるリペアを依頼した場合は、高い確率でサドル交換も必要になりますと山野楽器側は説明しますね。客の方はネックの挿し込み角度を変更するだけだと思い込んでいるので、シム交換費用のみで済むと誤解してます。
実際はリペアに出し、調整してみるとイントネーションが狂ってしまってサドルも新しく作り替えないと使い物にならんわけです。だから山野楽器の場合、Taylorの修理依頼受け付けても店舗レベルでは見積もりは出しません。リペアに送り現場のリペアマンの判断で見積金額が決まります。サドル作り替えになる可能性が含まれているからですね。
後期鶏肉高齢者君は、その辺のテクニカルな関係性が全く理解できてません
どーして?
それは鶏肉田窪は、1フレットと2フレットしか使わないから。
イントネーション設定が要らないのです
(失笑)