ギター・ベースギターよろず相談受付【署】 14075


やっぱりね

1:署長 :

2019/11/10 (Sun) 05:49:35

http://www.eonet.ne.jp/~o2factory/Headch.html

ダブジョイント工法はフォークギターのネックジョイント方法ではもっともオーソドックスな工法なのですが、勘合具合のいい加減な物が多くネックヒール部分に浮きが出て来た物を時々見かけます

*


その代表例こそ【MARTIN】ですよ
2:変態ジミおじさん :

2019/11/10 (Sun) 08:36:12

治具製作は半端じゃなく大変だったろうな、と
背筋が寒くなりました!いやホントですよ。

ネック折れの箇所が全て同じだとは限りませんので
この治具の出番が何回あるのか?と考えたら…
もっと安易に済ますリペアマンも多いですね。
3:署長 :

2019/11/10 (Sun) 14:16:08

この治具の出番が何回あるのか?と考えたら…
もっと安易に済ますリペアマンも多いですね。



実感がこもってますね、jimiさん(爆)


2)jimiさん指摘の通り、本件の治具は今回でお蔵入りでしょう。これって【オーダーメイド】な治具ですもんね。一回こっきり使用のための【仕様】という意味で。記事では【本件修理は⑩万円】チックなボヤキがコメントされてますけど、なんでそんなに高額になるかと言えば【面倒くせええええ】修理になっちまったから。jimiさん指摘の通り【本件治具】を作る行為こそが肝であり、そして【超】面倒くせえ作業だったからですね。


署長は痴恵袋時代、電動工具を使えという安易な回答をする下位答者たちに対しては【電動工具を使えば楽ちんできるが、問題は治具を作る行為。素人の作る治具なんぞ、精度を確保できないはずだ】と指摘してきました。

つまり治具を作る方が【遥かに】難しいって意味です。

一流の家具職人(あるいは指物大工)が、MARTINの【クリネックスティッシュ】系【ダブテイル】ジョイント修理に挑戦したら、MARTIN社の工員より遥か上手に修理しちまうでしょうね。

それを思うと百瀬さんも、K Yairiの小池さんも【家具】系からの転身。腕は確かな人たちだったのです。


因みにね?K Yairiの小池さん

木工の専門学校のようなところで木工全般の訓練を受けていた人です。訓練期間も終わり、さあ家具職人になろうか?という頃に、K Yairiの【先代】社長がスカウトに来たのだそうです。小池さんは当初、ギターを作る職人になるつもりは毛頭なく、社長が熱心に口説き落としてK Yairiに入社。


人生って、分からないものですよねえ。

以前もお話ししましたけど、ある若者がK Yairiに入社したいと来社。しかしその時は空が全くなく、泣く泣く断ったのだと。アーティストリレーション担当+リペアの名人【松尾】さんは、この青年の独特の輝きに感じるものがあり、社長に【採用してほしい】と説得するも、どうしても雇用する余裕がなかったのだと。

その数年後、楽器ショーで【某アコースティックギターメーカー】の職人さんとして、その青年はメーカーを代表してアコースティックギターを出品。それを見た松尾さんは、その水準の高さに絶句したと言います。

これ以上、書くとちょっと【アレ】なのでこの辺にしておきますが。

松尾さんは【やっぱりK Yairiで採用するべきだったんだ】と深く後悔し、今でも残念だ残念だと言いますね。この青年は、今では日本を代表するメーカーを背負うほどの逸材に成長してますよ。

松尾さん曰く【彼の、あの真っすぐな情熱と瞳の輝きに、ピーンと来たんだよなあ】と。


署長は【インチキ】ルシアーですから、真っすぐになりたくても【さらに】大きく曲がってしまうばかり。


しかも困っているのは【若い】女性を見ると、別な部分も【どんどん】右に曲がってしまう性癖です。

これじゃあなあ、、、


【純粋でひたむき】な心が欲しいと、近年、ますます実感する署長なのです

(;´д`)トホホ
4:変態ジミおじさん :

2019/11/10 (Sun) 15:03:22

昔、変態ジミおじさんが学んだアメリカのギター製作学校
のメイン講師は元モズライトの職人で前身は家具職人!
長けた家具職人はやっぱり違いますね。下地処理と塗装が
殊のほか上手いというか手抜きをしない!焦って次の作業
にいかないのはヘボ変態ジミおじさんも見習う点が多かっ
たです(;^ω^)汗 

適した工具が有れば便利、誰でも作業が出来るが出来栄え
には差が生じる。つまり所詮は腕なんですよね。
メーカーに勤務したての頃、先輩に「あの~アメリカでは
xxxの工具を使っていたんですけど、ココには無いんで
すか?と聞いたら「あのね!安易に工具に頼るんじゃなく
て、今あるもので対応する方法を考えてよ!
そうじゃないとリペア出張で行った時にデカい工具は持っ
て行けないでしょ!」とバッサリ斬り捨てられました。
あの時の、あの一言は効きました!(;^_^A汗

今は、肉感豊満爆乳美女を見るとストレート定規よりも
正確な真一直線になる息子を持つ変態ジミおじさんですが

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